一般社団法人 富田林市人権協議会

 本会は、一般財団法人大阪府人権協会と協働・連携し、富田林市と協力して部落差別解消をはじめとした人権問題の解決のための施策を実施し、差別のない人権尊重のまちづくりの実現に寄与することを目的としています。

(写真は富田林市立人権文化センターの前にある解放の碑です。「人の世に熱あれ、人間に光あれ」という水平社宣言の一節が西光万吉の筆で刻まれています。)

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 7月23日、地域福祉シンポジウム「貧困に向かい合う」開催!

 

 地域ではひきこもり、孤独死、児童虐待など多くの課題が生まれていますが、その背景に「貧困問題」がある場合が少なくありません。しかし、貧困問題はなかなか表に出しづらく、社会保障の最後の砦と言われる生活保護制度はその対象世帯の2~3割しか受給できていないと言われています。その中で、ぎりぎりの生活を余儀なくされている多くの世帯が存在し、病気や失業といった生活上のダメージが生じるとたちまち困窮に陥るという状態に置かれています。それに対し、民生・児童委員、コミュニティーソーシャルワーカー、保健師、福祉委員等の皆さんが様々な支援の取り組みをしています。富田林市人権協議会でも一昨年から各機関の協力を得ながら、ふーどばんくOSAKAと連携し、「食糧支援をツールとした生活困窮者支援事業(TSプロジェクト)」に取り組んでいますが、まだまだ地域での連携が十分ではありません。そこで市民全体の協力で「一人も取り残さない」先進的な地域づくりを進めておられる豊中市社会福祉協議会の勝部麗子さんのお話を聞き、各団体が実践している活動を交流することにより、「市民が途方にくれない地域社会」をめざして、さらに一歩前進していきたいと思います。

 なお、当日「フードドライブ」を実施いたします。「もらったけど使わない食品」「食べないまま残っている食品」がありましたらご持参ください。(詳しくはチラシをご参照ください)

 

日時: 2019年7月23日(火)午後7時~9時

場所: 富田林市立人権文化センター1階 複合施設(人権協議会のある建物です)

基調講演: 豊中市社会福祉協議会福祉促進室長 勝部麗子さん

実践報告: (一社)富田林市人権協議会相談員 鶴岡弘美さん

        子ども宅食「にっこり」代表 真野愛子さん

        (社福)富田林市社会福祉協議会CSW 大山美里さん

        認定NPO法人ふーどばんくOSAKA事務局長 森本範人さん

定員: 80人

参加費: 無料

申し込み: (一社)富田林市人権協議会に電話・FAX・メールで申し込み

※駐車場に限りがございますので、できるだけ徒歩等でお越しください

 


主な事業

生活相談風景

ハローワークへの同行支援等

フィールドワーク受け入れ等



市営住宅の建替え工事

配食サービス「たんぽぽ」の

調理風景

楽しい子ども食堂